【レポート】富士フイルム直営店「WONDER PHOTO SHOP」スタッフ 写ルンです勉強会(2016年3月)

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写ルンですの楽しさを再確認した夜でした。

東京・原宿にある富士フイルム直営の写真店「WONDER PHOTO SHOP」では毎月2回、閉店後にスタッフ全員参加の勉強会を行います。プリントサービスのこと、販売しているカメラやアクセサリーのことなど、その時によって内容はさまざま。

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あらためて「写ルンです」の基本設計を知ろう。

WONDER PHOTO SHOPでは、この1年ほどレンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」を買い求めるお客さまが多くなっています。そして、なにより2016年7月には誕生30周年を迎えることもあり、あらためて「写ルンです」をテーマにした勉強会を実施しました。あらためて機種による違いや基本設計を知ることは大切!

まず、現在発売している「写ルンです」は大きくわけて2種類。「写ルンです シンプルエース」と「写ルンです1600 Hi・Speed」があります。2つの機種の大きな違い、どこかわかりますか?

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※富士フイルム公式サイトより

 

大事なのは「撮影距離」と「フラッシュ」を意識すること。

どんなカメラでも適切な「撮影距離」があります。「写ルンです1600 Hi・Speed」の場合は80cm以上。おおよそですが、めいっぱい腕を伸ばした距離。この被写体との距離を知ることで、近すぎてピントがぼける範囲を理解することができます。

また、リサイクルカメラでもある「写ルンです」は強度のあるプラスチックレンズを使用しています。高性能なガラスレンズに比べると暗く写りがちなので、屋内や夜など光の少ない場所での撮影時はフラッシュが必須です。どれくらいの明るさや距離だとフラッシュが必要になるのかを知るには、体感してみるのが一番!

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「1日の朝昼晩を通して、27枚撮り1本を撮り切ってみよう」

 

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WONDER PHOTO SHOPスタッフに与えられた事前課題は、自分で決めた1日を朝昼晩通して、1本の写ルンですで撮ってみること。撮影した写ルンですは、フィルム現像を行って写真プリント。出来上がったプリントは、朝昼晩の流れがわかるように全部つなげてみました。(同じ日でもスタッフによって撮っている風景や人が違うことも楽しさのひとつ)

この勉強会では、時間によって日光や屋内外で光の射し方が違うこと、被写体との距離が違うことなど、自分自身が撮影した写真や他の人の写真を見ながら学ぶことができました。

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今回の勉強会最後に最優秀賞を決定!賞品は世界にひとつの手作り品。オリジナルパッケージ「写ルンです Ver.WONDER PHOTO SHOP」と切り替えカメラストラップの特別セットです。

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最後はスタッフみんなで記念撮影

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WONDER PHOTO SHOPでは、これからも写ルンですの楽しさを追求していきますよ〜。