ちょっとしたぼんやり感がとても大好きです。
【Q1】写真を撮ったときのエピソードを教えてください。
ウインクが出来ないので、友達の写真を撮る時に
みんなが笑ってくれていい写真が撮れました。
【Q2】普段はどんな被写体を撮ることが多いですか?
パーティーの様子や鉄道、夕日や絶景、おいしいものなど。
【Q3】はじめてNATURAを使った感想は?
現像を待つ時のドキドキ感、出来上がった時の感動、
それにつきます。
デジタルカメラしか使った事のなかった僕には相当の衝撃でした。
普段はアナログレコードでDJをしているのですが、
その感覚に近い、とても自分に合っていました。
【Q4】TA-1さんにとって写真とは?
自分で撮った写真は、自分の頭の中。
他人の撮った写真は、その人の頭の中。
【Q5】さいごにNATURAの魅力とは?
一枚一枚、失敗した写真でもかわいく思えてしまう。
ちょっとしたぼんやり感がとても大好きです。
PROFILE

TA-1 (Riddim Saunter)
●職業:
ミュージシャン、など
●最近の活動:
Riddim Saunterではドラム担当。
Frontier Backyardではサポートでシンセベース担当。
カジヒデキさんバンドではドラム担当。
DJをやったり、イラスト書いたり、デザインしたり、鉄道の旅をしたり。
2月からカジヒデキとリディムサウンターのツアーが始まります。
twitter.com/taichifurukawa
NATURAピープルとは

各界で活躍する写真好きなゲストが登場!
富士フイルム製コンパクトフィルムカメラ「NATURA」で撮ったプライベート写真をご紹介
NATURAやそれぞれのカメラライフについてのお話しをどうぞお楽しみください。
本ページは、2008〜2012年に渡り、カメラピープルにて隔週更新していましたアーカイブ記事です。最新情報と異なる内容(プロフィール等)がございます。あらかじめご了承ください。